摩耶山 地獄なのか幸陽なのか |
山と橋を渡る 山歩き Masao's Photo Gallery 2012/3/3 |
9:03 摩耶橋 途中 青谷川に降りる階段があったので 9:11 小滝 青龍寺というお寺さんの下の滝です。 9:21 観光茶園とか 9:41 行者堂 9:47 不動明王禊場 ここで禊をすれば生まれ変われる? ここからは辛い登りです。 摩耶山は本当に修行の山ですね。 |
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9:53 広場で一息 |
10:14 摩耶ケーブルとの合流点 |
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10:17 やっと山門に到着 はてしなく続く階段・・・・ 10:24 摩耶の大杉さん 枯れても摩耶の主! 記憶は定かではないのですが 摩耶の天上寺が燃えているというニュースを あのときラジオで聞いていたような・・・ この大杉も その時の犠牲だったのですね その怒りがいまだ衰えず。 10:36 阿弥陀堂跡 悔しいですね。 |
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10:40 左の尾根コースに |
10:49 奥の院跡 |
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10:51 天狗岩神社 手前は猿田彦大神の碑 なるほど 猿田彦さんは鼻が長くて背が高く まるて天狗のようだと言われていたから? |
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三等三角点698.6m |
高度計675m |
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11:22 アゴニー坂から・・・ ここに来ると何故か写真を撮りたくなります。 心霊スポットです。 ウグイスが鳴いていました。 ここら辺りは野鳥の宝庫です。 11:34〜12:30 穂高湖 ここで昼食 ところがバーナーが 終に・・・・ カートリッジリングが接続できません。 よく使いましたからね〜 リングを交換するか新しいバーナー買うか・・・ 悩ましいところです。 |
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12:33 シェール道を行きます。 |
ところがもどれの看板? |
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12:45 正面は行き止まり? |
直進は行き止まり シェール道は左下だけど あまのじゃくですから 直進することにしました。 一度行ってみたかつた。 |
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地図をみると通行不可と書かれています。 前から気になっていたので 行けるとこまで行くことにしました。 舗装された道が続きます。 何で通行不可なのかよくわかりません? 一般道の少し手前あたりで トラックが・・・ 六甲山牧場のトラックです。 どうやら牧場の中だったようです。 |
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13:11 阿弥陀塚のカーブ |
笹路をかき分けて |
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13:15 阿弥陀塚 |
通せんぼを左に・・・ |
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13:17 ここで左に行くと |
13:20 車道に出ます。 |
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つまり このカーブからも阿弥陀塚に行けるのです。 引き返して 先程の分岐に 13:22 北に向かいます。 13:27 再度怪しげな分岐 真っ直ぐ進めば石楠花谷西尾根 今日は左に下ります。 三ツ谷方向です。 リボンやらテープが沢山・沢山・沢山 左の木に怪しげな朽ちた看板 なんと書かれているか解りません。 ?○○○ 13:34 リボンとテープが沢山・沢山 どうやらここから右の谷に降りるようです。 ところが 谷に降りるのではなく 尾根が続きます。 |
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13:37 滑らか岩群に |
13:40 結構険しい尾根 |
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尾根道を進むと すり鉢状の崖?大きな堰堤が・・・ 吸い込まれそうです。 足元がやばそうで ちょっと危険 この堰堤は 多分 幸陽堰堤? なのかもしれません。 すると この谷は幸陽谷? この尾根の西は地獄谷川? この尾根は 地獄谷川尾根? それとも幸陽谷尾根? |
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13:55 至る所にテープがあり |
13:58 テープを頼りに下ります。 |
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途中 谷に降りる分岐らしき道があったので 尾根から西の谷に降りました。 4:01 多分地獄谷川へ 谷に降りると 上流に堰堤があり 下流はブッシュ 沢登りが出来るような谷ではありません。 多分 三ツ谷と合流する 地獄谷川 14:04 尾根に戻り少し下ると 倒木があり 右手に整備された道が・・・・ |
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14:07 分岐?? |
14:08 右の道は・・ 鉄塔に |
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14:09 元に引き返し |
14:11 地獄谷川を渡り・・・ |
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14:16 阪神高速・・・ |
14:16 合流点 |
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合流点の東(写真では左)から降りてきました。 真っ直ぐの道(右)は整備された道です。 三ツ谷に沿って? 双子山に向かうのか? この辺りの山や沢も 奥が深そうです。 |
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14:17 阪神高速 花山上.3をくぐり抜け 14:22 三ツ谷川を渡り 14:37 花山駅 阿弥陀塚から歩いたコースは 三ツ谷尾根? 幸陽谷と地獄谷川に挟まれた尾根 なんと言う名の尾根なんでしょうね? 地獄なのか幸せなのか・・・ とても寒かった ひな祭りの山歩きでした。 |
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